昭和29年 |
マグネット応用工具の製造開始。 |
昭和31年 |
製品の販売開始(鐘通工業梶j。 |
昭和40年 |
永久磁石による丸型チャックほか4件の特許を取得。 |
昭和43年 |
造船、製鉄関係に大型マグネット応用機器で進出。 |
昭和44年 |
化学、食品、紛体関係に、大型マグネット応用機器で進出。 |
昭和46年 |
産業廃棄物処理や、都市粗大ゴミ処理用の大型磁選機開発。 |
昭和51年 |
リサイクル用マグネット機械を開発。 |
昭和55年 |
都市ゴミよりアルミ缶等を回収するアルミ選別機を開発。 |
昭和59年 |
薄形永磁チャック、真空チャックを開発。 |
平成2年 |
発明協会の全国発明表彰で『アルミ選別機』が弁理士会会長賞受賞。 |
平成6年 |
高性能マグネットを応用した食品・化学関連機器分野の製品に進出。 |
平成8年 |
SI単位の磁束密度計『テスラメータ(TM-401)』の開発・販売。 |
平成8年 |
ドイツ、シュタイネルト社から、資源リサイクル用『非鉄金属セパレータ』を導入し、独占的販売契約を締結。 |
平成10年 |
歪み・たわみのある加工物をそのままの状態で固定吸着する電磁チャック『アクシム』を開発・販売。 |
平成11年 |
高速で安定した消磁性能を持つ『無接点式エレクトロチャックマスター・EHシリーズ』を開発・販売。 |
平成12年 |
非鉄・非金属材料対応チャック『プロメルタシステム』を開発し販売開始。 |
平成13年 |
フランス、ワーカーブライロン社より、プラスチック成形機ユーザー向けに、成形機金型固定用マグネット『プレスマグ』を導入、販売開始。 |
平成15年 |
世界初のバッテリー切換を実現したマグネットベース『モビティー』を製品化。 |
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全く新しい磁気構造の開発による『新型永磁リフマ』を発売。 |
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新市場としてホームセンターに進出。 |
平成16年 |
自社開発による射出成形機金型取り付け用マグネットシステム『ビッグマグ』を製品化。 |
平成17年 |
長年の販売実績とコンピューター磁界解析の追究から『新型電磁式吊下磁選機』を開発。 |
平成18年 |
永磁リフマが第31回発明大賞「発明功労賞」を受賞。 |
平成19年 |
最適磁気回路の追求により能力アップした『新型バッテリーエース』を発売。 |
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測定レンジを大幅アップした『テスラメータ(TM-701)』とテスラメータの点検・校正用『基準磁界』を発売。 |
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ワンチャッキングで5面加工可能な『マシニング加工用永電磁ブロック』を開発・販売。 |
平成20年 |
歪み取り加工用電磁チャックアクシムに『研削用』と『湿式加工用』アクシムをシリーズ化・発売。 |
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従来不可能とされていた磁力の強弱調整を可能にした『丸形永電磁チャック』を開発・販売。 |
平成21年 |
年間最多約30品目の独創化新製品・改良品を開発。 |
平成24年 |
マグネットチャックの製品において、環境負荷の少ない樹脂結着構造面板の採用を開始。 |
平成25年 |
マスキング作業が不要な画期的な『オートバルブ式バキュームチャック』の販売開始。 |
平成26年 |
コーポレートカラーを基調に『マグネットベース』をリニューアル。 |
平成27年 |
磁力調整機能付丸形電磁チャックEPC-AS形が長野県が誇る優れた製品と認められ、「NAGANOものづくりエクセレンス2015」に認定される。 |
平成28年 |
真空式搬送装置『バキュームエース」を開発・販売。 |
平成29年 |
R形状の非直線型スパイラルマグネットコンベアをさらに進化させたトランスファーレスコンベア「クリーパーマグ」を発売。 |
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ハンドルを上下するだけで磁力切り替え可能な競技用マグネットベース「スピリード」を開発し、技能五輪で活躍。 |
平成30年 |
ワーク中空部を支えるハンディーサポートジャッキ『雷靱具(ライジング)』を開発・発売。 |
令和2年 |
定尺鋼板を遠隔操作で真空圧着搬送する『ビーム伸縮型バキュームエース』を開発・販売開始。 |
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ON/OFF操作が片手で可能、電源不要、環境にも優しい『永磁式ハンディホルダ』を販売開始。 |
令和3年 |
『電球型LED電気スタンド』を刷新。独自のレフタイプ電球採用、小型軽量化・照度アップを実現。 |